INTERVIEW

社員インタビュー

情報の力で、全国の薬局を
縁の下から支えます。

医薬情報事業部
おまとめ便G

矢作 朋子 / YAHAGI Tomoko

医薬の現場に外からインパクトを与える。

新卒で製薬会社に入社し、MRをしていました。その後、健康食品のベンチャーに在籍し、ネクスウェイが3社目です。転職に際して、自分は何がしたいのかを改めて考えてみると、やっぱり私は製薬会社とそこで働く人が好きで、結局業界を絞っていました。ネクスウェイは中でも異色でした。幅広い事業部を抱えていて、医薬情報事業部もある。医薬情報事業部ではいったい何をしているのだろうか?と気になって、実際面接を通して会社の雰囲気やそこで働く人柄もとてもよくて入社を決めました。どんな人が働いているか、は私にとって重要な決め手です。仕事は人と人の関わり合いですからね。また、MRと立場が変わって、業界を知っている自分が外からインパクトを与えるようなことができるんじゃないか、もしかしたら業界にいたら解決できないことや、気づけない課題も拾えるんじゃないか、とも思いました。でも、実際は知らなかったことも多く日々勉強です。

情報をまとめるだけでなく、本当に必要な情報は何かを考える。

まさに格好のツールが私の担当している「医薬情報おまとめ便サービス」です。これは本当に画期的なサービスだと思います。全国約55,000軒の調剤薬局に向けて、月1回、製薬会社・医療機器メーカーからの情報をまとめて一括発送するサービスです。調剤薬局にメーカーから届く情報は膨大ですし、内容も様々です。その中には命にかかわる情報があったりもします。しかし、現状ではその重要な情報が埋もれがちなんです。日常業務で忙しい薬剤師さんはそれらを開封すること自体も大変な仕事にもなっているからです。そんな情報を“まとめて送る”ことで現場の薬剤師さんたちの苦労を低減することができます。製薬メーカーと全国の調剤薬局をつなぎ、きちんと必要な情報が届くことで、ひいては私たち患者さんにも繋がっていく、非常に意義深い仕事です。パイプ役だからこそ、それぞれの困っていることや現場で起きていることをリアルに聞けるのも非常にやりがいを感じます。MRの時とはまた違った角度でいろいろな世界を見ることができ、今までにない考えも自分の中に生まれていると感じています。

薬剤師の役割の変化。

おまとめ便の取材に同行させてもらうこともあります。先日は、実際に在宅医療の現場に同行させて頂きました。また、最近では電話取材もさせて頂き薬剤師さんと話す機会も多くなりました。これもネクスウェイに入らなければ経験できなかったことですね。薬局の先生の生の声を聞けることはとても貴重です。MR時代も薬局に訪問していましたが、話す内容は違いました。かなり一方的だったと思います。もっと薬剤師さんにできたことがたくさんあったんだなと悔やむところもあります。国の施策で盛り込まれている在宅医療、かかりつけ薬局、健康サポート薬局など地域包括ケアシステムの実現に向けて薬剤師のあるべき姿も変化が求められていきており、今後さらに薬剤師さんの役割が重要になってきます。今までは調剤業務をするのが仕事だったのが、服薬指導はもちろん地域医療の健康支援業務など期待されています。そのような変化の中で薬剤師さんが何に困っていて、どんな情報が必要なのか考えていくことが自分の役割なのかなと考えています。実際、在宅を取り入れなければ薬局は生き残っていけないと言われていますが、何から始めたらいいのか困っている薬局があるのも事実です。そんな薬剤師さんの行動を後押しするような情報も届けられればと思っています。

あの町この町の薬局を支えたい。

まだまだおまとめ便に載せきれていない情報があります。(製薬会社・薬剤師ともに)医薬業界の誰もが利用しているスタンダードな媒体にしたいですね。実現にはまだまだ時間はかかると思いますが、着実に前には進んでいると思います。あともう一つは病院薬剤部へのおまとめ便ですね。病院の薬剤部と調剤薬局では扱う情報なども違ってくると思いますし、欲しい情報も違うかもしれません。まだまだ探ることはたくさんありそうです。おまとめ便に掲載する社数が増えて、もっと情報を得ることができれば、見えてくるものも今と全然違ってくると思いますし、また新たなサービスも提供できるかもしれません。決して一般の人の目に触れることはありませんが、みなさんの近所の薬局の薬剤師さんが実はおまとめ便から得た情報を役立てていると思うとうれしい気持ちになりますね。おまとめ便は元々情報が届きにくいとされていた小規模な薬局さんにも定期的な情報提供をと始まったサービスです。医薬品や医療機器などの重要な情報が届く・届かないという格差が生まれてしまうということは非常に問題ですし、あってはならないことだと思います。地域の人の健康を守る役割になっていく薬剤師さんを陰ながら支えたいとおもいますし、それが大きなやりがいだと感じています。

裏へ 裏へ

NEXWAY LEAKS

本気だからこそ、すべてをさらけ出せる
ネクスウェイの本音に、本気で触れる覚悟はありますか。